日記に何を書く? 毎日書ける4つのルーチン記録

日記帳とペンを用意したら、さっそく今日から日記を付けていきましょう✨️

ちなみに日記ですが、いつ書いてもかまいません。

通勤列車の中やお昼休みなど、スキマ時間を活用して少しずつ書き足すようにすると無理なく続けやすいと思います。

一日の終わりにまとめてつけようとすると、疲れてやる気が出なかったり、書きたい内容を忘れていたりするんですよね。

日記のネタが浮かんだら、そのキーワードだけでも先にメモしておくと後から思い出しやすくなります。

さて。日記帳を開いて、なにを書きましょうか?

日記というと日々の出来事を書くものというのが一般的です。けれども日記に書きたいイベントが毎日あるかというと、そうでもなかったりします。

私はいつも日記を2ページほど書いてますが、そのうち1/4は「ルーチン記録」で埋めています。

ルーチン記録とは毎日書く小ネタのことです。たとえば、天気、体調、今日のよかったこと、などがそうです。

最初のうちは日記のネタに困りやすいので、「ルーチン記録」をつけてみることから、おすすめします。

目次

日記のルーチン記録1:天気

ではまずは日記の冒頭ですので、日付を入れましょう。それから最初のルーチン記録である、「天気」を入れます。

天気の記述内容について。天気予報のように「晴れのち雨」でもかまいませんし、「晴れ。しかし夕方豪雨」のように自身の印象に基づいた書き方でもかまいません。

ところで。そもそもなぜ天気を日記に書くと思いますか?

天気を日記に記入するのは、事実としての記録になるのはもちろん。読み返した時、「雨の日は体調や気分が優れない日が多い」など、天気に対する心身の傾向を知るのにも役立つからです。

その日一日雨だったか、晴れだったか。風が強かったか。こういった気象状態でその日の気分は大きく変わります。

それに天気情報があると、「そうだ。あの新宿へ行った日は雨だった」と記憶を呼び起こすきっかけになることも。

たかが天気。されど天気。大事な情報です。まずは今日の天気をひとつ書いてみましょう♪

こんな感じです。

日記のルーチン記録2:今日がんばったこと

仕事、勉強、料理、育児、介護、運動、趣味など。今日がんばったことを、なんでもいいので3個あげていきます。

日頃がんばっても、なかなか認めてもらえないことってありますよね。それなら自分で認めて、ほめてあげましょう♪

書く際は単に「仕事」のようにするのではなく、「気むずかしいお客様を説得した」など、具体的になにをがんばったのかを書くのがポイントです

たとえば、こんな感じです。このがんばったことを書くために、「なにか立派ながんばりをしよう」なんて思う必要はありません。

「同じ毎日を過ごしているだけで、がんばっていることはない」と最初は思うかもしれません。

でも一日をつぶさに思い返してみると、大変だった点、苦労した点、心身がきつかった点などなにかしら見つかるかと思います。

たくさんがんばった日は、もちろん4つ以上書いてもOKです。

月日がたってから読み返してみると、当時はこんなことをがんばってたんだな、こんなことに心を傾けていたんだ、と気づきや発見があります。

また、どんなことを「がんばった」と感じるかは人それぞれ。記録を続けるうちに、自分が何を大切にしている人なのかも少しずつ見えてきます。

日記のルーチン記録3:体調

私は日記帳に日々の体調もつけるようにしています。

特に何の問題もない日であれば、「良好」のひとことでもかまいません♪

どこかに痛みや違和感があるときは、内容を詳しく記します。これが原因かもと思えるものがあれば、それも書き添えておきます。

赤ペンで花丸をつけてみるのもグー。

体調って、記録しているそのときはあまり意味を感じないかもしれません。「昨日と同じだよ」って、時に記載がめんどうに感じることも。

けれども、あとから長期間の記録を見返すと、当時は気づかなかった体調の変化が見えてくることも。あるとき昔の日記を読み返していたら、一年ほど体調不良が続いていたのに気づきました(当時はそんな意識ありませんでした)。

当時やっていたこと、起きたイベント、習慣や人間関係など。

日記の他の情報と組み合わせて読んでいくと、体調不良の原因、改善に至ったきっかけ、体調が崩れやすいシチュエーションなどが見えてきます。

こうした健康記録があると、体調のために普段気をつけた方がいいこと、また同じ症状が出てきたときの改善ポイントがわかって便利です。

体調の記録は少なくとも数週間分はないと、変化がわからないと思います。記録がたまれば貴重なデータとなるので、気長に続けてみてくださいね。

余力があれば、起床時間と就寝時間も一緒に記載してみましょう。さらに記録としての価値が高まりますよ。

健康食品や運動など、体調に影響を及ぼす事柄についての記録を一緒につけるのもおすすめです。

体調の変化は意識しないと案外気づきにくいもの。振り返ったとき、思いがけない発見につながることもあります。

日記のルーチン記録4:よかったこと

「よかったこと」の記録は、一日の終わりに今日よかったことを3個あげるというものです。

前にご紹介した、「がんばったこと」は自分の行動を振り返る記録でした。今回の「よかったこと」は、自分のまわりで起きた出来事や感じた幸せに目を向ける記録です。

こちらも良いことがたくさんあった日は4つ以上書いてもOKです♪

たとえば、こんな感じです。

とりあげるのは、「プレゼントに当選した」というような「よかった出来事」はもちろん。「コンビニスイーツがおいしかった」のような、幸福な体験でもかまいません。

あとは感情的にうれしい、幸せと感じた瞬間でもかまいません。「池にいたカルガモの親子がほほえましかった」など。

わざわざおいしそうな物を買ってみるとか、よかったことのために行動する必要はありません

あくまで普通に一日を過ごし、後から振り返ってよかったことを拾い上げます。

このよかったこと探しは、日常のささやかな幸せに目を向けるきっかけにもなります。

本当になんでもいいんです。見栄えがする「よかったこと」じゃなくてかまいません。きれいな花を見かけた、だけでもいいのです。

ついてなかった、体調が悪かった。そんないまいちな日でも、よくよく探してみるときっと小さな幸せが転がっていますよ。

あまり気構えせず、ゲーム感覚のように今日のよかったことを3つ探してみましょう。


今回紹介した4つを、すべて毎日書く必要はありません。自分が書きやすそうだと思ったものを選んで、今日の日記に書いてみてください。

書くことに慣れてきたら、自分なりのルーチン記録を増やしていくのもおすすめです。

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この記事を書いた人

通勤時間が片道1時間半あった頃、暇つぶしのつもりで日記を書き始めました。

そうして数年が過ぎた頃、以前よりも楽に自分の気持ちを言葉にできることに気が付きました。

このサイトでは、私が見つけた「自分の言葉」との付き合い方を、日記の実例などの体験を交えながら綴っています。

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